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シャンパーニュ産スパークリングワインだけがシャンパーニュ
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テロワールと原産地統制名称

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名称の保護

AOCシャンパーニュが勝訴した主なケース

シャンパーニュ委員会の法務部では、様々な形で、日々、シャンパーニュの名称保護のための取り組みを行っています。数々の係争を扱い、示談で解決することもあれば、法廷に持ち込まれることもあります。そのうちいくつかは代表的なものは判例となっています。

同業種による不正使用

  • 1960年、ロンドンの「スパニッシュ・シャンパーニュ」訴訟
  • 1972年、日本でシャンパーニュの名称を使用しないことに同意
  • 1973年、スペインとフランスの間で相互保護協定を締結

1960年、イギリスの高等裁判所において、イギリスで販売されていた発泡性ワイン「スパニッシュ・シャンパーニュ」が名称の不正使用と認められました。これにより、イングランド法国家においても、ワイン分野での名称保護が可能となったばかりでなく、スペインをはじめとする各国にとっての判例となりました。その後、名称保護はノンアルコール飲料など同業種外の不正使用にもおよび、裁判にも勝訴しています。

同業種以外による不正使用

  • 1987年、ドイツ、ペリエブランド訴訟
  • 1994年、イギリス、「エルダーフラワー・シャンパーニュ」ドリンク訴訟

「ペリエ」と「エルダーフラワー」のケース

最初のケースは、ドイツにおけるミネラルウォーター「ペリエ」で、シャンパーニュの名を利用した「ミネラルウォーターのシャンパーニュ」というキャッチコピーが問題となったものです。

1944年には、イギリスで、ニワトコ(エルダーフラワー)を用いた炭酸飲料に、シャンパーニュによく似たボトルが用いられ、ラベルに「エルダーフラワー・シャンパーニュ」と記載されました。

その他の名称不正使用

  • 1984年、フランス、「シャンパーニュ」タバコ訴訟
  • 1990年、スイス、「シャンパニェ・パリ・ナイト」訴訟
  • 1993年、フランス、「イヴ・サンローランのシャンパーニュ」香水訴訟
  • 2002年、スウェーデン、「シャンパーニュ風味アルラ」ヨーグルト訴訟
  • 2010年、オランダ、「シャンパーニュ」シャンプー訴訟
  • 2014年、フランス、「シャンパーニュ & 2種のペッパー」フォアグラ訴訟