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シャンパーニュ産スパークリングワインだけがシャンパーニュ
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テロワールと原産地統制名称

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シャンパーニュのブドウ栽培とその名称の歴史

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シャンパーニュのブドウ栽培とその名称の歴史

シャンパーニュの地では紀元直後からブドウ栽培がおこなわれてきました。年を追うごとに栽培面積は減少しているものの、その特性は早くから認められ、原産地統制名称として認められた初めてのワインとなりました。

連綿と続く歴史

  • 1~5世紀
    シャンパーニュ地方で初めてブドウ栽培が始まります。

  • 9世紀
    シャンパーニュ地方のワインは「山のワイン」と「川のワイン」と呼ばれます。

  • 14~15世紀
    100年戦争でシャンパーニュ地方は壊滅的被害を受け、ブドウ栽培の発展が滞ります。畑は荒廃し、圧搾所は破壊されました。

  • 15世紀末
    シャンパーニュ地方のブドウ栽培面積が再度広がりを見せます。ブドウ生産を行う村の数は3倍に増え、15世紀末には400村になります。

  • 16世紀
    山のワイン、川のワインとは別に、アイのワインが評判になります。

  • 17世紀末
    シャンパーニュのテロワール全体のワインが「シャンパーニュのワイン」となります。

  • 1887
    シャンパーニュの有力ブランドの組合がアンジェの控訴院にて、シャンパーニュの名称はシャンパーニュ地方生産のワインのみに使用できるという決定を勝ち取ります。
    「シャンパーニュまたはシャンパーニュのワインとは、シャンパーニュ地方で収穫したブドウを用いて同地方で生産したワインのみに使用される。このシャンパーニュ地方とは、フランスの旧地方で、地理的に限定され、この地域は拡大をすることも縮小をすることもできない。」

  • 1905年
    シャンパーニュ地方の人々は、農業省に「シャンパーニュのブドウ生産地域」の限定と、シャンパーニュの名称が「シャンパーニュのブドウ生産地域で収穫されかつ製造されたワインに限定」されることを求めました。

  • 1908年
    ブドウ生産の伝統に基づき、初めての地域限定を実施。マルヌ県(ランス、エペルネー、ヴィトリー・ル・フランソワ)とエーヌ県の合計15,000ヘクタールが、名称の対象地域となります。

  • 1911年
    一時期の混乱を経て、シャンパーニュ地方では、ブドウの価格を決定するクリュ(村)の格付けが導入されます。

  • 1927年7月22日
    ほぼ現在の地域に匹敵する、シャンパーニュのブドウ生産地域を限定する法律の制定。シャンパーニュ地方は、「原産地統制名称のワインを生産するに適した市町村」の調査対象となります。オーブ県のテロワールと1908年に指定を忘れられた村が再度編入されます。法律で限定されたブドウ栽培面積は、全部で35,280ヘクタールに上ります。